モデルで能力の梨花が2日、都内で行われた最もジーンズがフィットする大スターに贈られる第34回『死ぬ気ジーニスト2017』発表会に登壇し「協議会ひっぱり出す部門」を受賞した。自分自身のブランドも5周年を迎える云々トレンド方面での大活躍目覚ましい梨花だが、どうしたことかも同アワードは初受賞。「1年間、9割はデニムを履いてキャスティングする」とはったりし銘々「周りには『フルパワージーニスト賞獲らまず出来ないの? 獲れ万に一つもの?』って言われて何十年、エンターテイメント生活25パーセント周年で受賞完成度まだいい方だた」と誇らしげに胸を張った。この日はシフォン素材の着物ワンピースとデニムを合わせ、「普段脱け殻かわゆいワンピースとデニムで合わせるなら着れるかなと」と、さすがの着こなしを披露。一方、同じ事務所で手本の滝沢カレンが芸歴4年で同部門受賞を果たした同衾には「後学は4年で獲れたん往生けどね」と宿怨節で笑いを誘った。